REVIUNG39(無印)用のミドルアクリルプレートを作成しました。
(トッププレートとメインPCBの間とメインPCBとボトムプレートの間に挟むアクリルプレートです)
通常はスペーサーの点でトッププレートを支えています。
しかし、ミドルプレートを間に挟むことでキーボード全体の面で支えるようになり、キーボードの剛性が高まり打鍵感が安定します。
重量も増えるので打鍵時に安定感がでます。
打鍵音はすこし小さくなり、高音が減り低音寄りの少し丸くなった感じに変化します。
ミドルプレートを挟むと固い感じのしっかりした打鍵感になります。
ミドルプレートが無い通常の状態では多少トッププレートとメインのPCBが「しなる」ので柔らかい打鍵感になります。